「e-Liveとは」
もっと先の「自分の将来」のために
どんな世の中になったとしても
自立して生きていけるように
うまくいかないことが何回も起きたとしても、
またどこかでチャンスを掴めるように
自分の未来、将来のために
「いま、どう動くか」を子供たちに考えさせたい
子供たちの可能性は無限大です
さまざまな可能性を拡げるために
勉強があるのではないでしょうか?
これからの時代
もっと広い意味での「なぜ勉強?」
の答えが必要とされるでしょう
もはや就職はゴールじゃない時代
AIやロボットという新しい産業が生まれ、
外国との人やもの、文化の交流が当たり前の時代になり、
さまざまな働き方が受け入れられ、
世の中はこれまでと違うスピード、違う価値観で
どんどん進化しています
今の子供たちが社会に出る時代はもっと早くなるでしょう
これまでにないサービスが現れ
これまでにない職が新たに生まれ
これまで当たり前にあった企業がなくなり
これまで当たり前にあった職が無くなる…
大卒で入社を決めた企業でずっと働けることは稀
安定した会社が無い時代
絶対無くならない公務員という職業も
ロボットに置き換わる日がくると言われています
働き方はこれからもどんどん変わっていき、
” 敷かれたレールはなくなります ”
こんな時代だからこそ、
自分の将来のために、自分の頭で考えて、能動的に動けること
が重要になってくるでしょう
だから、自分の将来のために、自分の頭で考えて、
能動的に動いている先輩(現役学生講師)を付けて、
あらゆる角度から刺激を受けさせたいんです
【熱血漢】(安岡正篤の言葉より)
幕末・明治の青年達には
先輩に学ぼうという熱意があった。
先輩達もそういう青年を非常に愛し、
薫陶(くんとう)した。
現代のように
軽薄青年と無志操な老人が相寄ったところで、
新時代の建設など出来るはずもない。
e-Liveが目指すはこの「熱血漢」です
「ただ単に勉強の中身を教える」という教育機関を目指してはいません
「憧れ」「目標」となる先輩を紹介したいんです